2011年9月2日金曜日

東京大学アイソトープ総合センター児玉龍彦教授が9月3日南相馬にて講演します



東京大学児玉教授が、南相馬市の教育委員会の要請により、下記内容にて説明会を実施するとのことです。(スライドは当日使用予定の資料となります)

「シンポジウム 市民生活の安全安心を取り戻す~今、私たちにできること~」

日時     9月3日(土) 13:00から(開場12:30)
会場     南相馬市市民文化会館「ゆめはっと」大ホール
基調講演   「子どもと妊婦の健康を守るために」
       東大アイソトープ総合センター長 児玉 龍彦
シンポジウム 講師:日本原子力研究開発機構 天野 治 氏
       講師:東京大学 医科学研究所 坪倉正治

その場において、放射線汚染の除染について、センター長児玉龍彦より、除染についての提案を行います。

(1)放射性セシウムの汚染の特徴について
(2)2つの除染:住民による緊急除染と、行政による恒久的除染
(3)放射性廃棄物の処理について:当該地処理をすすめるにあたって
   8月27日にNHKの「ニュース深読み」でご提案した内容です。
(4)森林の除染と新たな活用法
   広範な汚染の中心となっている森林の除染について提案いたします。
   除染を計画的な伐採とあわせ、まずエネルギーとして使用し、林道
   などインフラを整備し、バイオマスとして最適化を考え、持続
   可能な新たな林業を形成すること、つまり、短期的な除染を計画的に
   行い、長期的な持続可能林業への転換を計る契機にします。
(5)水道、地下水、農業用水、工業用水の対策について
(6)清新でベスト&ブライテストの除染委員会を

以上